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電子文字に 囲まれた生活の中で、 ふと手書きの字を見た時、 何故かホッとしたことは ありませんか?
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2022年8月10日
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静扇
ペン仮名書
吉野山さくらが枝に雪散りて
花おそげなる年にもあるかな
新古今和歌集より
春頃書いたものです。
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コンセプト
現代は「字を書く」機会は 少なくなりましたが、 それでも字を書くことは 決してなくなりません。 書道は日常の さまざまなシーンで、 筆字の魅力を発揮できるよう 皆さまと共に楽しみ、 ペン字・書道どちらも 「字を書くことが好き」を 目指します。
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